企画展
市民文化祭
びじゅつじょろん
市民作品の展示
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講評 俯瞰した街の光景を、童話的なイメージで描いている。作者の空想で天空に伸びていく植物に誘われていくような錯覚に陥る。画面構成もダイナミックで微妙な諧調を作り出している。街の屋根の点景の赤や黄がアクセントになり画面を引き締めている。出色の作品。
宝くじ売り場の列にオニヤンマ高く飛び行く一周まわって
お茶を飲む尖った心丸くなり
風鈴は止まずひねもす禅の黙
あぢさゐの毬が溶け合ふ梅雨空に沓手鳥啼くてっぺんかけたか