企画展
市民文化祭
びじゅつじょろん
市民作品の展示
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講評 世知辛い人間の欲望など意に介さず、一匹の「オニヤンマ」が「宝くじ売り場の列」を「一周まわって」飛び去ってゆく。作者もまたその列に並んでいるのだろうか。ただそれだけの叙景歌がほのぼのとどこかほろ苦い。
感覚は消えて意識はハッキリと残り手術をモニターで見る
渾身のお茶が私を慰める
月夜の小道
みどり児の手足ふくふく夏来る